脳トレ・診断テスト

読む速さテスト(1分間に何文字読める?)

同じ本を、ほかの人の半分の時間で読み終える人がいます。読む速さは、人によってかなりちがいます。短いお話をふだんどおりに読んで、読む速さと、内容がどのくらい頭に入ったかを測ってみましょう。約2分です。

📖 ふだんどおりに読んでね

「読みはじめる」を押すとお話が出て、時間を測りはじめます。声に出さず、ふだん本を読むときと同じように読んでください。読み終わったらボタンを押すと、内容についての問題が3つ出ます。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:このページのために書いた約580字の短いお話を読み、かかった時間から1分間に読んだ文字数を出し、内容についての3つの問題で理解を確かめるセルフテストです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

人は1分間に、どのくらい読める?

英語の読む速さについて、190の研究・1万8千人あまりのデータをまとめた研究があります(Brysbaert 2019)。大人が声に出さずに読む速さの平均は、説明文で1分間に238語、物語で260語でした。

よく「1分間に300語」と言われることがありますが、この研究では、それは多くの人にとって高すぎる目標だとしています。

日本語の読む速さは、文章のむずかしさや、文字の大きさ、測り方によって大きく変わります。このページのタイプの区切りは、目安として決めたものです。

目は、止まっては跳んでいる

文章を読むとき、目はすべるように動いているように感じます。でも実際には、文字の上で一瞬止まっては、次の場所へ跳ぶことをくり返しています(Rayner ほか 2016)。読むのが速い人は、止まる回数が少なかったり、止まる時間が短かったりします。

「速読」で、速く読めるようになる?

読む速さを何倍にもできる、とうたう「速読」の方法があります。読む研究をまとめた2016年の研究では、速く読むほど内容の理解は落ちやすく、速さと理解の両方を大きく上げる近道は見つかっていないとされました(Rayner ほか 2016)。

そこでこのテストでは、読む速さだけでなく、読んだあとに内容の問題も出しています。速くても、内容が頭に入っていなければ意味がないからです。

結果の3つのタイプ

タイプ1分間の文字数
⚡ ななめ読みタイプ2,500字以上
🚀 速く読むタイプ1,000〜2,499字
📖 ふつうのペースで読むタイプ500〜999字
🐢 じっくり読むタイプ500字未満

よくある質問

速く読むほうがいいのですか?
いいえ。読む目的によって、ちょうどよい速さはちがいます。じっくり読むほうが、内容がよく頭に残ることもあります。
スマホと紙で結果は変わりますか?
文字の大きさや画面の明るさで、読みやすさが変わることがあります。くらべるときは、同じ画面で試してください。
このテストで読む力の障害が分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。読むことで困っているときは、専門の機関に相談できます。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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