脳トレ・診断テスト

頭の中の声テスト(考えるとき、頭の中で声はしていますか?)

この文を読んでいるいま、頭の中で声が読み上げていますか?考えごとをするとき、言葉が頭の中で流れる人もいれば、まったく流れない人もいます。8つの質問と、声に出さずに答える8問で試してみましょう。約3分です。

💬 頭の中の声について、答えてね

前半は、ふだんの頭の中について8つの質問(5段階)。後半は、2つの絵の名前の「最後の音」が同じかどうかを、声に出さずにできるだけ速く答える8問です。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:ふだんの頭の中の声について8つの質問に答え、後半で、2つの絵の名前の最後の音が同じかどうかを声に出さずに答えるセルフテストです。研究で使われる考え方をもとにしていますが、問題はこのページで作ったものです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

頭の中の声(内言)とは

考えごとをするとき、頭の中で言葉が流れる感じがすることがあります。これを「内言(ないげん)」と呼びます。誰にでもあると思われてきましたが、最近の研究では、ほとんどずっとしゃべっている人から、まったくない人までいると報告されています(Nedergaard・Lupyan 2024)。

頭の中の声がほとんどないことには、2024年に「アネンドファジア」という名前が提案されました(同じ研究)。

声が少ない人は、何かちがう?

この研究では、頭の中の声が少ないと答えた46人と、多いと答えた47人を比べました。声が少ない人たちは、

という結果でした。一方で、作業を切りかえる課題や、ものを見分ける課題では、ちがいはありませんでした(Nedergaard・Lupyan 2024)。このページの後半の8問は、この「最後の音が同じか」の考え方をもとにしています。

頭の中の声にも、種類がある

頭の中の声を調べる質問票の研究では、声の種類が5つに分けられています(Alderson-Day ほか 2018)。

このテストの結果にも、この5つを並べています。同じ「頭の中の声がある」人どうしでも、声の中身はかなりちがうはずです。

まだ議論が続いている

「頭の中の声がまったくない人」が本当にいるのかについては、研究者のあいだでも意見が分かれています。2026年の論文では、少なくとも「ほとんどない」人は、おそらくよくいるだろうと述べられています(Hurlburt 2026)。分かっていないことが多い、新しい研究のテーマです。

となりのテーマ:頭の中の映像

頭の中に映像が浮かばない「アファンタジア」も、人によるちがいとして調べられています。映像と声、両方で試すと、自分の頭の中の「使い方」が見えてきます。→ アファンタジア テスト

結果の3つのタイプ

タイプ声の多さ(4〜20)
📢 頭の中がにぎやかなタイプ16以上
💬 ときどき声がするタイプ10〜15
🤫 頭の中が静かなタイプ9以下

声の多さは、前半の「言葉がしゃべっている」「声に出して読んでいる」「自分と会話する」「静かなことが多い(反対に数える)」の4問から出しています。分け方はこのページの目安です。

よくある質問

頭の中の声がないのは、おかしいことですか?
研究者は、人による「ちがい」の1つとして調べています。声がほとんどなくても、考えたり話したりはできます。
このテストで何が分かりますか?
ふだんの頭の中の声について、あなた自身の答え方の傾向が分かります。研究の考え方をもとにした遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。
後半の問題は何のため?
頭の中の声が少ない人は、言葉の最後の音を比べる課題に時間がかかりやすい、という研究があります(Nedergaard・Lupyan 2024)。その考え方をもとにした8問ですが、8問だけで何かが分かるものではありません。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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