脳トレ・診断テスト

単語記憶テスト(すぐ忘れる人と、覚えている人は何がちがう?)

同じものを見ても、すぐ忘れてしまう人と、ずっと覚えている人がいます。12個の言葉が1つずつ出るので、覚えてください。すぐあとに半分、別のことを30秒したあとに残りの半分を思い出します。約2分です。

📝 12個の言葉を覚えてね

言葉が1.5秒ずつ、12個出ます。声に出しても、頭の中でくり返してもOK。そのあと「出てきた言葉」を選ぶ問題になります。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:12個の言葉を覚えて、すぐあとに半分、30秒の別の作業(足し算)のあとに残りの半分を、まぎらわしい言葉の中から選ぶセルフテストです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

人は、どのくらいの速さで忘れる?

1880年代、ドイツのエビングハウスという研究者が、意味のない文字の並びを自分で覚えては、どれだけ忘れるかを調べました。これが有名な「忘れ方のカーブ(忘却曲線)」です。

2015年、オランダの研究者が同じやり方で調べ直しました。1人が70時間かけて言葉のリストを覚え、20分後・1時間後・9時間後・1日後・2日後・31日後に覚え直して、どれだけ楽になるかを測ったのです。結果は、140年前のエビングハウスのものとよく似ていました。そして、1日(24時間)たったところで、カーブが少しだけ持ち直すことも分かりました(Murre・Dros 2015)。

「もう一度読む」より「思い出す」

アメリカの研究では、学生に文章を読ませたあと、半分の人にはもう一度読ませ、残りの人には何も見ずに思い出して書かせました(Roediger・Karpicke 2006)。

すぐ忘れる人と覚えている人のちがいは、生まれつきの記憶力だけではなく、覚え方にもあるのかもしれません。

このテストで分かること

このテストは、すぐあとと、30秒の別のこと(足し算)のあとをくらべています。30秒でも、別のことが頭に入ると、覚えたことは押し出されやすくなります。ただし、1日・1週間あとの「長く残る記憶」とは別のものです。長く覚えたいことは、何度も思い出す練習をしてみてください。

結果の3つのタイプ

タイプどんな結果?
🧱 しっかり残るタイプ少しあとも6個中5個以上で、すぐあととの差が1個以内
🌗 少しずつ薄れるタイプ少しあとに、少しだけ減った
🍃 すぐ入れかわるタイプ少しあとに、3個以上減った

点数は「当たった数 − まちがえて選んだ数」で出しています。全部選んでしまうと、点数は上がりません。

よくある質問

このテストで記憶力が分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、検査ではありません。その日の体調や集中でも大きく変わります。
すぐあとは覚えていたのに、少しあとに忘れました。
多くの人に起きることです。別のことをすると、覚えたばかりのことは押し出されやすくなります。
覚えたことを長く残すには?
もう一度読むより、何も見ずに思い出す練習をしたほうが、2日後・1週間後によく残っていたという研究があります(Roediger・Karpicke 2006)。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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