脳トレ・診断テスト

心臓の音が分かる?テスト(脈にさわらずに、心拍を数えられる?)

静かにしていると、自分の心臓がドクドクと打つのを感じることがあります。その感じ方には、人によって大きなちがいがあります。脈にさわらずに心拍を数えて、あとで測った脈とくらべてみましょう。約3分です。

💓 心臓の音を数えてね

いすにすわって、楽にしてください。合図が出たら、胸や手首にさわらずに、心臓が打つのを感じた回数を心の中で数えます。これを3回くり返したあと、最後に手首で脈を測ります。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:胸や手首にさわらずに、25秒・35秒・45秒(順番はばらばら)のあいだに感じた心拍の回数を数え、最後に30秒間測った脈とくらべるセルフテストです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

体の内側の感覚「内受容感覚」

おなかがすいた、のどがかわいた、心臓がドキドキする。こうした体の内側の感覚は「内受容感覚(ないじゅようかんかく)」と呼ばれます。この感覚の鋭さは人によってちがい、気持ちの感じ方との関係がさかんに研究されています。

心拍を数えるテストは、40年以上使われてきた

内受容感覚を測る方法として有名なのが、脈にさわらずに、決まった時間のあいだに感じた心拍の数を数えてもらうテストです。1981年に発表された「心臓の鼓動の感じ取りと、感情の体験」についての研究で広く知られるようになりました(Schandry 1981)。

ふつうは25秒・35秒・45秒など長さのちがう時間で数えてもらい、実際の心拍とのずれから、正確さを0〜1の数字で出します。このページの計算も、その考え方にそっています。

このテストへの疑問

ただし、この方法には疑問も出されています。たとえば、実際に心臓を感じているのではなく、「自分の心拍はだいたいこのくらい」という知識や、時間の感覚から数を見積もっている人が多いのではないか、という指摘です(Desmedt ほか 2018)。また、多くの人が実際より少なく数える傾向があり、点数の多くはその「数えもれ」で決まってしまう、という研究もあります(Zamariola ほか 2018)。

そのため、このテストの結果は「体の声がどのくらい聞こえるか」の、あくまで目安と考えてください。

結果の3つのタイプ

タイプ正確さ(目安・100点満点)
💓 心臓の声がよく聞こえるタイプ85点以上
🫀 ときどき聞こえるタイプ60〜84点
🌫️ 体の声は静かなタイプ60点未満

区切りは、このページで決めた目安です。

よくある質問

このテストで心臓の病気が分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、医療の検査ではありません。胸の痛み・動悸・息苦しさなどがあるときは、すぐに医療機関に相談してください。
脈がうまく測れません。
手首の親指側に、人さし指と中指をそっと当てると見つけやすくなります。首の横に当てる方法もあります。
心拍の数を予想して答えてもいいですか?
このテストは「感じた回数」だけを数えてください。予想で答えると、研究で指摘されている「見積もり」のテストになってしまいます。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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