脳トレ・診断テスト

時間感覚テスト(目を閉じて30秒、ぴったり数えられる?)

楽しい時間はあっという間で、退屈な時間は長く感じる。私たちの頭の中には、時計のようなしくみがあると考えられています。時計を見ずに、10秒・30秒・60秒をはかってみてください。約2分です。

⏱️ 頭の中で時間をはかってね

ボタンを押したら、目を閉じて頭の中で時間をはかり、その時間がたったと思ったら、もう一度ボタンを押します。パソコンならスペースキーでもOKです。画面には時間は出ません。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:時計を見ずに、10秒・30秒・60秒がたったと思ったところでボタンを押し、実際にかかった時間とくらべるセルフテストです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

頭の中には「時計」がある?

私たちは時計を見なくても、「そろそろ1分くらいたったかな」と、だいたいの時間が分かります。研究者たちは、頭の中に時間をはかるしくみがあると考えてきました。

有名な話があります。1930年代、アメリカの研究者ホーグランドは、熱を出した妻に「1分」を数えてもらいました。すると、体温が高いときほど、60まで数え終わるのが早くなる(頭の中の時計が速く進む)ことに気づきました(Hoagland 1933)。ホーグランドは、体の中の化学反応の速さが、時間の感じ方を決めているのではないかと考えました。

長い時間ほど、ずれも大きくなる

人が時間をはかる実験をたくさん集めると、ある共通点が見えてきます。それは、はかる時間が長いほど、ずれの大きさもほぼ同じ割合で大きくなるということです。たとえば10秒で1秒ずれる人は、60秒では6秒くらいずれやすい、という考え方です。

こうした性質は多くの研究で見られる一方、とても短い時間などでは当てはまらないこともあると報告されています(Wearden・Lejeune 2008)。

このテストでは10秒・30秒・60秒の3つをはかり、ずれを「秒」と「割合」の両方で出しています。

時間の感じ方を変えるもの

同じ人でも、朝と夜、元気なときと疲れたときで結果が変わることがあります。何回か試してみると、あなたの頭の中の時計のくせが見えてきます。

結果の3つのタイプ

タイプ3回の平均のずれ
🐇 せっかち時計タイプ実際より10%以上短い
🎯 ぴったり時計タイプ±10%未満
🐢 のんびり時計タイプ実際より10%以上長い

区切りは、このページで決めた目安です。

よくある質問

頭の中で数えてもいいですか?
はい、数えてもかまいません。数えるかどうかで結果が変わるか、両方ためしてみるのもおもしろいです。
毎回結果がちがいます。
時間の感じ方は、そのときの体の調子や気持ちでも変わります。何回かの平均を見てください。
このテストで何かの病気が分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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