脳トレ・診断テスト

回転の錯視テスト(この玉、どちら回りに見える?)

点でできた玉が、くるくる回ります。手前の点が右へ動いて見えますか?左へ動いて見えますか?実はこの玉には、どちら回りかを決める手がかりが入っていません。決めているのは、あなたの頭のほうです。30秒間、見え方が変わるたびにボタンを押してください。

🌀 30秒、玉を見ていてね

手前の点が「右へ動く」ように見えたら右のボタン、「左へ動く」ように見えたら左のボタンを押してください。途中で見え方が変わったら、そのたびに押し直します。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:遠近や明るさの手がかりをなくした「点でできた回る玉」を30秒見て、回る向きがどう見えたか、何回切りかわったかを記録するセルフテストです。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

回る向きを決めているのは、頭のほう

このページの玉は、球の表面に並べた点を、まっすぐ正面から映しています。遠くの点を小さく、手前の点を大きくするような手がかりは入れていません。だから画面の上では、点は左右に行ったり来たりしているだけで、どちら回りかを決める情報はありません。

それでも、多くの人には玉が「回っている」ように見え、しかも向きまで決まって見えます。足りない手がかりを、頭が勝手におぎなって、立体の形と回る向きを決めているのです。

回るシルエットの錯視

同じしくみの錯視に、くるくる回る人のシルエットがあります。右回りにも左回りにも見えるのに、多くの人は右回り(上から見て時計回り)に見えやすいことが知られています。この見えやすさは、ものを「上から見下ろしている」と思いこむくせで説明できると報告されています(Troje・McAdam 2010)。その後の研究では、このくせだけでは説明しきれない部分もあるとされています(2015年の研究)。

切りかわりやすさは、人によってちがう

このような「2通りに見える絵」は、見ているうちに見え方が入れかわることがあります。何回入れかわるかは、人によってかなりちがいます。発想の豊かさと、錯視の見え方の切りかわりの関係を調べた研究もあります(Blake・Palmisano 2021)。

結果の4つのタイプ

タイプ30秒で切りかわった回数
🔒 ずっと同じ向きに見えるタイプ0回
🔄 ときどき切りかわるタイプ1〜3回
🌀 よく切りかわるタイプ4回以上
❔ どちらにも見えなかったタイプ一度もボタンを押さなかった

見え方を切りかえたいときは、玉の端の点だけを目で追ったり、まばたきをしたりすると変わることがあります。

よくある質問

本当はどちら回りですか?
このページの玉には、回る向きの手がかりを入れていません。どちら回りにも見えるのが正しい見え方です。
ずっと同じ向きにしか見えません。
そういう人も多くいます。玉の端の点を目で追うと、向きが入れかわって見えることがあります。
この結果で性格が分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、性格や頭の良さが分かるものではありません。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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