脳トレ・診断テスト

色覚テスト(あなたの目は何色型?)

人の目には、ふつう色を感じる細胞が3種類あります。でも、その見分け方の細かさは人によってちがいます。16枚の中から1枚だけちがう色を探してください。だんだん差が小さくなります。全部で20問、約3分です。

🎨 1枚だけちがう色を探してね

1問につき10秒。赤〜緑の向きと、青〜黄の向きのちがいが、交互に10問ずつ出ます。画面の明るさは、ふだん使っている明るさのままでどうぞ。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:16枚の色の中から1枚だけちがう色を探して、色の差をどこまで細かく見分けられるかを試すセルフテストです。研究で使われる色の検査と同じように、赤〜緑と青〜黄の2つの向きに分けて数えます。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

「何色型」とは

目の奥(網膜)には、色を感じる細胞が並んでいます。多くの人はこの細胞が3種類あり、その組み合わせで色を見分けています。これを「3色型」と呼びます。

細胞の種類が少ない人は「2色型」、4種類ある人は「4色型」と呼ばれます。同じ景色を見ていても、頭の中に届く色の数は人によってちがうかもしれない、ということです。

4色型の人は本当にいる?

イギリスの研究では、女性のおよそ12%が、軽い色覚のちがいを生む遺伝子を持っていて、目の中に4種類の細胞があるはずだとされています(Jordan ほか 2010)。

ところが、実際に見分け方を詳しく調べると、そのほとんどの人は4色の見分け方をしていませんでした。全部のテストで4色型らしい見分け方をしたのは、24人中1人だけでした。「細胞が4種類ある」ことと「4色で見える」ことは、同じではないようです。

このテストで4色型かどうかは分かりません

スマホやパソコンの画面は、赤・緑・青の3つの光を混ぜて色を作っています。3色型の目で見分けられない差は、画面ではそもそも出せません。だから、画面のテストで「あなたは4色型です」と言うことはできません。

このページで試しているのは、3色の画面の中で、どこまで小さな色の差を見分けられるかです。

2つの向きに分けて数える理由

色の見分け方を調べる研究では、「赤〜緑の向き」と「青〜黄の向き」に分けて点数を出すことがあります(Kinnear・Sahraie 2002 など)。このテストでも、問題を2つの向きに分けて、それぞれ10問ずつ数えています。

見分ける力は、年齢で変わる

5歳から70代まで382人を調べた研究では、色を見分ける力は年齢によって変わり、19歳ごろがいちばん細かく、そこから先はゆるやかに下がっていくU字の形になりました(Kinnear・Sahraie 2002)。家族や友だちと結果を比べると、ちがいが出るかもしれません。

結果の3つのタイプ

タイプどんな結果?
🦋 細かい色まで見分けるタイプ20問中17問以上。ごく小さな差まで見分けた
🌈 ふつうに見分けるタイプ11〜16問。大きな差は見分け、小さな差で迷った
🎨 ざっくり見分けるタイプ10問以下。小さな差になると見分けにくかった

画面の明るさ、夜の画面の設定、部屋の光でも結果は大きく変わります。点数そのものより、「赤〜緑」と「青〜黄」のどちらが見分けやすかったかを、ほかの人と比べてみてください。

よくある質問

このテストで4色型かどうか分かりますか?
いいえ。画面は赤・緑・青の3つの光で色を作っているので、4色型の人だけが見分けられる差は、画面では出せません。このテストは、画面の中での色の見分け方の細かさを試すものです。
色覚の検査になりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。色の見え方が気になる人は、眼科で検査を受けられます。
やるたびに結果が変わります。
色の組み合わせは毎回ランダムで、画面の明るさや部屋の光でも変わります。何回か試して、だいたいの傾向を見るのがおすすめです。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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