脳トレ・診断テスト

絶対音感・相対音感テスト(あなたの耳は何タイプ?)

ピアノの音を聞いただけで「いまのはソ」と分かる人がいます。一方で、2つの音の差なら分かるけれど、名前までは分からない人もいます。前半8問で「2つの音のどちらが高いか」、後半8問で「鳴った音の名前」を試します。約3分です。

🎹 音量を小さめにして、はじめてね

前半は、2つの音が続けて鳴ります。2つ目が高いか低いかを答えてください(差はだんだん小さくなります)。後半は、音が1つ鳴ります。ドレミのどれかを選んでください。分からないときは「分からない」でOK。

※ 遊びのためのセルフテストで、検査や診断ではありません。答えは送信も保存もしません。

これは何?:前半で2つの音の高さの差を聞き分け、後半で鳴った音の名前(ドレミ)を当てるセルフテストです。前半は相対音感、後半は絶対音感の考え方をもとにしています。
※遊びのためのもので、検査や診断ではありません。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

絶対音感と相対音感のちがい

絶対音感は、ほかの音とくらべなくても、鳴った音だけを聞いて「ソ」「ド♯」と名前が分かる聞こえ方です。相対音感は、2つの音をくらべて「こっちが高い」「3つ上の音」と分かる聞こえ方です。多くの人は、絶対音感は持っていなくても、相対音感はある程度持っています。

このテストの前半は相対音感、後半は絶対音感の考え方で作っています。前半の差は、半音4つ分(400セント)から、半音の3分の1ほど(30セント)まで、だんだん小さくなります。

話す言葉で、絶対音感の人の多さが変わる?

アメリカの音楽学校と、中国の音楽学校の学生をくらべた研究では、中国の学生のほうが、絶対音感の人がずっと多いという結果でした(Deutsch ほか 2006)。中国語は、同じ音でも声の高さが変わると意味が変わる「声調言語」です。研究者たちは、小さいころから声の高さに意味がある言葉を使うことが、絶対音感と関係しているのではないかと考えています。

日本語にも、「はし(箸)」と「はし(橋)」のように高さで意味を分ける言葉があります。あなたの結果は、どうだったでしょうか。

当てずっぽうでも当たることがある

後半は12個の音から選ぶので、当てずっぽうでも12回に1回くらいは当たります。8問中1〜2問のぴったりは、たまたまのこともあります。8問中6問以上をぴったり当てたときは、偶然ではなかなか起きない結果です。

結果の4つのタイプ

タイプどんな結果?
🎼 音に名前が聞こえるタイプ後半の音の名前を、8問中6問以上ぴったり当てた
🎵 わずかな高さの差まで聞き分けるタイプ前半を8問中7問以上
🎶 ふつうに聞き分けるタイプ前半を8問中4〜6問
🎧 音の雰囲気で聞くタイプ前半が8問中3問以下

スマホのスピーカー、イヤホン、まわりの音でも結果は変わります。音の高さの聞き分けは練習で上達することも多いので、楽器や歌をやっている人とくらべてみるのもおもしろいはずです。

よくある質問

このテストで絶対音感があるか分かりますか?
いいえ。遊びのためのセルフテストで、検査ではありません。8問だけなので、たまたま当たることもあります。
ドレミの名前を知らないと、後半はできませんか?
後半は音の名前を答えるので、ドレミを知っている人向けです。前半の「高いか低いか」は、誰でも試せます。
音が小さくて聞こえません。
音量を少しずつ上げてください。大きくしすぎないように気をつけてください。イヤホンを使うと聞きやすくなります。
答えは送信されますか?
いいえ。答えはこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません(サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください)。

参考にした研究・資料

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