結論:体感温度は、夏は湿度(汗が蒸発しにくいと暑い)、冬は風速(風が体温を奪う)で変わります。風速1m/sにつき体感は約1℃下がるとされます。
体感温度のしくみ
気温が同じでも、人が感じる暑さ・寒さは湿度や風で変わります。夏は湿度が高いと汗が蒸発できず暑く感じ(ミスナールの式)、冬は風が強いと体の熱が奪われて寒く感じます(ウインドチル)。
計算式(目安)
夏(湿度):体感 = 気温 − 1/2.3 ×(気温−10)×(0.8 − 湿度/100)
冬(風速):風速1m/sごとに体感が約1℃低下
夏(湿度):体感 = 気温 − 1/2.3 ×(気温−10)×(0.8 − 湿度/100)
冬(風速):風速1m/sごとに体感が約1℃低下
蒸し暑い日は熱中症に、風の強い寒い日は低体温・凍傷に注意。体感に合わせた服装・冷暖房を心がけましょう。本ツールは目安です。
よくある質問
- 湿度が高いとなぜ暑い?
- 汗が蒸発するときに体の熱を奪いますが、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、熱がこもって暑く感じます。
- 風速1mで何℃下がる?
- 体感温度はおおむね風速1m/sにつき約1℃低く感じるとされます。
- データは送信されますか?
- いいえ。計算はすべてブラウザ内で完結します。
参考
- ミスナールの体感温度式
- 気象庁 ウインドチル(風冷)