色を見分ける力
人の目はわずかな色の違いも見分けられますが、その精度には個人差があります。このゲームはレベルが上がるほど色差が小さくなり、マスも増えていきます。どこまで見分けられるか挑戦してみてください。明るい画面・適度な距離で見るのがコツ。
人はどこまで色の差を見分けられる?
色の違いを見分けられる最小の差を丁度可知差異(JND)と呼びます。色を数値化する CIE Lab 色空間では、色の差 ΔE がおよそ 1〜2.3 を下回ると、ほとんどの人は違いに気づけません。このゲームはレベルが上がるにつれて、正解タイルとの色差を JND に近づけていきます。
| 到達レベル | 色差の目安 |
|---|---|
| 〜レベル8 | ΔE≈15以上。誰でも見分けられる差 |
| レベル9〜15 | ΔE≈5〜10。少し目を凝らす帯 |
| レベル16〜22 | ΔE≈2〜5。明るい環境と良い画面が必要 |
| レベル23〜 | ΔE≈2以下。プロのデザイナーでも運が絡む領域 |
結果を左右する“環境要因”
同じ人でも、画面の明るさ・ブルーライトカット・部屋の照明・画面の傾きで結果は変わります。特にスマホの「ナイトモード」は青系の色差を大幅に潰します。ベストスコアを狙うなら、昼間の明るい部屋で、画面を正面から見るのがおすすめです。
よくある質問
- 色覚検査になる?
- いいえ。あくまでゲームです。医学的な検査ではありません。
- データは送信されますか?
- いいえ。すべてブラウザ内で動きます。
- 画面によって結果が変わるのはなぜ?
- 画面の色再現(色域)と明るさが違うためです。有機ELと液晶、古い画面と新しい画面で見え方が変わります。同じ端末での記録更新を楽しんでください。
- 年齢で色の見え方は変わる?
- はい。加齢で水晶体が黄色みを帯びるため、青〜紫系の識別がやや苦手になります。逆に若いほど青系のレベルで有利です。