CPMとは
CPM(Characters Per Minute)は1分あたりに打てる文字数のこと。日本語入力ならローマ字の打鍵数で変わりますが、目安として150CPMで「日常的に困らない」、300CPM超で「速い」と言われます。毎日少しずつで誰でも上達します。
CPMの目安と換算
| CPM(1分あたり文字数) | レベル感 |
|---|---|
| 〜100 | 入力にストレスがある段階。まずキー配置に慣れる |
| 100〜200 | 日常利用は困らない。仕事のメールも問題なし |
| 200〜300 | 速い。事務職・ライターの上位層 |
| 300〜400 | 非常に速い。タイピング検定の上級相当 |
| 400〜 | 競技レベル |
英語圏でよく使われるWPM(1分あたり単語数)は「5文字=1単語」で換算するため、CPM ÷ 5 ≒ WPM。英語の平均WPMは約40(CPM200相当)です。日本語のかな入力・ローマ字入力では、1文字に複数の打鍵が必要な分、同じCPMでも打鍵数は多くなります。
速くなる順番
①ホームポジション(FとJの突起に人差し指)を守る、②手元を見ない、③正確さを優先し、ミスを減らしてから速度を上げる——の順です。速度はミスの少なさの結果として上がります。1日10分、2〜3週間で体感できるほど変わります。
よくある質問
- 日本語と英語どっち?
- 本テストはやさしい日本語(かな)の文章で測ります。
- データは送信されますか?
- いいえ。すべてブラウザ内で測定します。
- スマホのフリック入力とどっちが速い?
- 上級者同士ならフリックでもCPM200を超えますが、平均ではキーボードの方が速いとされます。両手で打てるキーボードの方が上限は高いです。
- 正確率はどのくらいあればいい?
- 95%以上が目安です。正確率が低いまま速度を上げても、修正の時間で相殺されます。