ポイント:定期券は「一定額で乗り放題」なので、乗る日数が多いほど得。逆にテレワークなどで通勤日数が少ないと、都度払い(ICカード)のほうが安くなることがあります。損益分岐は「定期代 ÷ 往復運賃」で、その日数以上乗れば定期がお得です。
損益分岐の考え方
- 都度払い= 片道運賃 × 2 × 通勤日数
- 損益分岐日数= 定期代 ÷(片道運賃 × 2)
- 通勤日数がこの日数より多ければ定期がお得、少なければ都度払いがお得
※定期は休日の私用にも使え、区間内乗り降り自由という利点もあります。車通勤との比較は 車通勤 vs 電車通勤 もどうぞ。
よくある質問
- 週何日出社なら定期が得?
- 片道320円・定期10,500円なら損益分岐は約17日/月=週4日程度。週3日以下なら都度払いが得な場合が多いです。
- 回数券は?
- 回数券は都度払いより少し割安なことがありますが、廃止する路線も増えています。ICのポイント還元も比較を。
- 3ヶ月・6ヶ月定期は?
- 長期定期はさらに割安です。継続利用が確実なら長期のほうがお得になります。
- データは送信されますか?
- いいえ。計算はすべてブラウザ内で完結します。
参考
- 定期券と都度払いの損益分岐(一般的な計算)