結論:犬のフィラリア+ノミ・マダニ予防は、動物病院で年間およそ2〜4万円が一つの目安(体重・薬の種類・予防月数で変わります)。同じ薬を個人輸入すると費用を抑えられる場合がありますが、フィラリア検査・診察は必ず動物病院で受けてください。
フィラリア・ノミダニ予防にかかる費用
フィラリア予防は、蚊の出る時期に合わせて月1回投与するのが一般的(地域により年5〜12ヶ月)。ノミ・マダニ予防は通年が推奨されることが多く、薬代は体重や薬の種類(飲み薬・スポット・チュアブル)で変わります。上のシミュレーターで、予防月数と1ヶ月あたりの薬代を入れると、年間のおおよその費用が分かります。
動物病院と個人輸入、費用の違い
同じ有効成分の予防薬でも、個人輸入(自分のペット用)だと動物病院より安く入手できることがあります。一方で、偽造品や品質のばらつき、用量の取り違えといったリスクもあります。価格だけで選ばず、正規品・信頼できる販売元を選ぶことが大切です。
いちばん大切なこと:フィラリア予防の前に必ず検査を
すでにフィラリアに感染している犬に予防薬を与えると、重い副作用(ショックなど)を起こす危険があります。毎シーズン、投薬を始める前に動物病院でフィラリア感染検査を受けてください。これは費用を抑える・抑えないにかかわらず、省略してはいけない大切なステップです。
すでにフィラリアに感染している犬に予防薬を与えると、重い副作用(ショックなど)を起こす危険があります。毎シーズン、投薬を始める前に動物病院でフィラリア感染検査を受けてください。これは費用を抑える・抑えないにかかわらず、省略してはいけない大切なステップです。
よくある質問
- 個人輸入は違法ですか?
- 自分が飼っているペット用に、数量の範囲内で個人輸入することは認められています(販売・譲渡は不可)。詳しくは動物医薬品検査所などの公的情報をご確認ください。
- フィラリア検査は受けなくていい?
- いいえ。投薬前のフィラリア感染検査は必須です。感染犬への予防薬投与は危険なため、毎シーズン動物病院で検査を受けてください。
- どれくらい安くなりますか?
- ケースにより様々で、断定できません。送料・代行手数料・為替・正規品かどうかで変わります。安さだけでなく安全面で選んでください。
- このツールは医療アドバイスですか?
- いいえ。費用の目安を出すツールです。薬の選択・投与は必ず獣医師にご相談ください。
- データは送信されますか?
- いいえ。計算はすべてブラウザ内で完結します。
参考
- 農林水産省 動物医薬品検査所「動物用医薬品の個人輸入について」
- 公益社団法人 日本獣医師会「フィラリア症の予防」
- 各動物病院の予防・検査案内
※本ページには広告(アフィリエイト)を含みます。価格・在庫・取り扱いは各サイトでご確認ください。投薬の前に必ず動物病院を受診してください。